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6月8日(木曜) 今日の相場見通し~今日の勝負は20:45から翌朝にかけて

今夜23時に公聴会で証言するコミー前FBI長官。トランプ大統領との会話内容に注目です。

【参考チャート】 為替相場に影響を与えるデータですので、時折確認することをお勧めいたします。
米2年国債・利回り
米10年国債・利回り
日10年国債・利回り
原油価格(WTI)チャート
為替チャート

【相場観】 今週の相場を俯瞰する場合、ここで確認できます。
今週の相場&論点
フォンテラGDT価格指数 (フォンテラ社のHPへ移動します)

◎今日の相場観&見どころ

おはようございます、蝦夷守です。遅くなり申し訳ありません。個人的に所用がございました。
さて、今日はECB政策金利&ドラギ総裁発言、コミー前長官公聴会、英総選挙の3本柱となっています。そのどれにもサプライズの可能性があり、これが波乱要因となっています。ECBは据え置きではあるものの声明で(インフレについて)変化をつけてくる可能性があります。コミー証言は昨夜に原稿が出回っていましたが、実際の質疑応答などで出た言葉が材料になるかもしれません。英総選挙は、議席動向で乱高下でしょう。あの時のショックを皆覚えているので警戒心は強いでしょう。

<国内>
○08:50  4月国際収支速報
                  経常収支(予想:1兆6988億円の黒字)
          貿易収支(予想:4940億円の黒字)
○08:50  1-3月期実質国内総生産(GDP)改定値(予想:前期比0.6%/前期比年率2.4%)
○08:50  対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
○14:00  5月景気ウオッチャー調査(現状判断指数、予想:48.6)

<海外>
○08:01  5月英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格(予想:20)
○10:30  4月豪貿易収支(予想:20億豪ドルの黒字)
○未定   5月中国貿易収支(予想:3241億元の黒字、478億ドルの黒字)
○14:45  5月スイス失業率(季節調整前、予想:3.1%)
○15:00  4月独鉱工業生産(予想:前月比0.5%)
○15:45  4月仏貿易収支(予想:59億5000万ユーロの赤字)
○15:45  4月仏経常収支
○16:15  5月スイス消費者物価指数(CPI、予想:前月比横ばい)
○18:00  1-3月期ユーロ圏GDP確定値(予想:前期比0.5%/前年比1.7%)
○20:45  欧州中央銀行(ECB)定例理事会、政策金利(予想:政策金利を0.00%で据え置き)
○21:15  5月カナダ住宅着工件数(予想:20万2000件)
○21:30  ドラギECB総裁、定例記者会見
○21:30  4月カナダ新築住宅価格指数(予想:前月比0.2%)
○21:30  前週分の米新規失業保険申請件数(予想:24万件)
○23:00  コミー前米連邦捜査局(FBI)長官の上院公聴会(ワシントン)
○23:30  ポロズ・カナダ銀行(中央銀行、BOC)総裁、記者会見
英総選挙
○米財務省3年、10年、30年債入札条件

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス

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4月27日(木曜) 今日の相場見通し~日本とユーロ圏で政策金利を発表

経済が安定方向となり、一息つく形の日銀。この時期に何らかのテコ入れをおこなうだろうか?

◎今日の相場観&見どころ

おはようございます、蝦夷守です。
今日はBOJ政策金利ECB政策金利がでます。その他に独・消費者物価指数(CPI)、米・耐久財受注などあり、ファンダメンタル情報が重視されるでしょう。マイクロソフトなどの決算も注目されます。日本とユーロ圏の政策金利はどちらも無風で通過すると予想されています。北朝鮮問題は、相変わらず神経質な展開が続いていて、米空母が北朝鮮を攻撃可能位置まで達しました。トランプ政権による税制改革案は、これまで伝わった内容と大差なく材料出尽くし感からドル売りになったようです。財政担保も明瞭に示されていません。

相場観はリスク選好のようですが、地政学リスク、米財政リスクが意識されれば一変するため気を付ける必要があります。

<国内>
○08:50  対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
○12:30頃  日銀金融政策決定会合(予想:当座預金金利▲0.10%で据え置き )
○未 定  経済・物価情勢の展望(4月、基本的見解)
○15:30  黒田東彦日銀総裁、定例記者会見

<海外>
○10:30  1-3月期豪輸入物価指数(予想:前期比▲0.5%)
○15:00  3月スイス貿易収支
○15:00  5月独消費者信頼感指数(Gfk調査、予想:9.9)
○16:30  スウェーデン中銀、政策金利発表(予想:▲0.50%で据え置き)
○18:00  4月ユーロ圏消費者信頼感指数(確定値、予想:▲3.6)
○18:10  ロウ豪準備銀行(RBA)総裁、講演
○20:45  欧州中央銀行(ECB)定例理事会(予想:政策金利を0.00%で据え置き)
○21:00  4月独消費者物価指数(CPI)速報値(予想:前月比▲0.1%)
○21:30  ドラギECB総裁、定例記者会見
○21:30  3月米耐久財受注額(予想:前月比1.3%/輸送用機器を除く前月比0.4%)
○21:30  前週分の米新規失業保険申請件数(予想:24万5000件)
○23:00  3月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数、予想:前月比▲1.0%)
○28日02:00  米財務省、7年債(280億ドル)入札
○28日05:00  インテル第1四半期決算
○28日05:09  マイクロソフト第3四半期(1-3月期)決算
○日ロ首脳会談(モスクワ)

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス

【参考記事】
〔link〕2017年 FOMCボードメンバーの顔触れ

参考チャート】 為替相場に影響を与えるデータですので、時折確認することをお勧めいたします。
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米10年国債・利回り
日10年国債・利回り
原油価格(WTI)チャート
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例えば、FOMCで利上げが行われる時、過去のデータを見ても、「2円から5円程度ドルが買われる傾向」があります(FOMCから数週間逆算して)。利上げの時に相場がどの期間、どうやって値動きしているかを知れば、数円単位で簡単に利益を抜くことが出来るようになる訳です。簡単な理屈です。この意味で為替相場はとても合理的に値動きをします。大きく値動きする時は、多くの投資家が納得しやすい理由が伴っているものですから…

 

◉大きな利ザヤを獲得できるようになると?

単純に生活感・人生観が変わってきます。大きな利益を確保できるようになれば、目先の値動きに惑わされなくなれます。すると、非常に広い視野で物事を見ることが出来るようになり、悠々と構えられ利益が積み上がるまで我慢のできる投資家になれます。

2010年頃の相場を確認して頂ければわかると思います。
米・雇用統計が強い結果になると、激しいドル売りが展開されていました。普通ドル高なのですが、何故だかお分かりでしょうか?もうこの時点で、大抵の投資術は通用しません。大きな利ザヤを獲得できる投資家とは、この辺を理由つきで把握できる人物を指します。私は、FXで長期にわたって勝ち続けるとは、こういう視野を持てた人物であろうと考えています。

2017年現在は、雇用統計が強ければドルも強くなります。なぜ値動きが変わったのか?それらも合理的に説明することが出来ます。FXをやっている皆さんも、勝ち抜くために学ぶ必要があると思います。

つまり、広い視野を持てば大きな利ザヤを得られるようになり、大きな利ザヤを得られる投資家は広い視野を持っているものです。フォーブスに載っているような富豪は、皆長期にわたり事業や投資に取り組んでいて、広い視野をもっています。
私たちもFXで勝ち抜くには、結局のところそういった知識が必要なのではないでしょうか?私は10年以上前から、この考えに基づいたFX投資を行ってきました。その結果、シグナルに従ったトレードではなく、金利を尺度にしたトレードを行うようになりました。これで十分に勝てるようになれます!

 

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今週の相場&論点~感謝祭&ブラックフライデー・ウイーク

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七面鳥(ターキー)を食べる習慣から、感謝祭を「ターキーディ」ともいいます。米国のマーケットは機能を喪失するので、その意識が必要です。

■先週の相場確認

先週は、ドル買いの動きが加速した。8日の大統領選で勝利したトランプ氏の提唱する経済政策、トランポノミクスへの期待感から株高ドル高の動きが広がった。大型減税とインフラ整備による財政出動から財政赤字が意識されることもあって、米国債に強い利回り上昇圧力がかかり、ドル買いを誘った面も。ドル円は節目と見られた108円、110円をあっさりと上抜ける力強いドル高円安に。ユーロドルが1.05台まで値を落とすなど、ドルは一時的な調整も無く、ほぼ全面高基調を見せている。
15日の米小売売上高の好結果など、米景気そのものの地合いの強さもドル買いに安心感を与えている。17日のイエレン議長による上下両院合同経済委員会での議会証言において、トランプ氏の経済政策による望まぬインフレ加速の可能性が指摘され、来年の利上げペース拡大の思惑が広がったこともドル高に寄与した。トランプリスクの後退もあって、円売りの動きも優勢で、ドル円に比べると上げ幅は小さいものの、クロス円も全般に堅調だった。(引用:Klug 蝦夷守編集)

■今週の相場観

今週は米・感謝祭&ブラックフライデー・ウイークです。米国最大の祭日であるばかりでなく、マーケットにとっての年末と言って良いでしょう。ここからXmasまで1カ月。やや流動性は戻るものの、長期投資家などは冬季バケーションに入ってしまいます。相場の支柱となっていたマクロ系投資家が減り、短期系のヘッジファンドや個人トレーダーの取引比重が上昇するため、やや極端な相場になり易くなるでしょう。つまり、いつもと違う発想でトレードしなければなりません。

今週はマリオ・ドラギECB総裁の議会証言があります。問題になるのは来年3月に切れるQEを延長するのか?という問題です。3月以降のQE方針を示唆すればユーロは相場になるでしょう。FOMC議事録はイエレン議会証言より古いデータである為あまり注目されません。ただし、12月の利上げ以降の方針について記述があれば、底に反応すると想定されます。基本的にドル高トレンドですが、”きっかけ”があればドル急落もあり得る相場観です。なかなか落ちませんが、この相場が永遠に続くわけは無く単に時間がかかっているだけです。見極めをきちんとできる方ならば、理想的なカウンタートレードを仕掛けることが出来るでしょう。

21日(月)
安倍首相、記者会見
日本貿易収支(10月)
ドラギECB総裁、議会証言

22日(火)
米中古住宅販売件数(10月)

23日(水)
勤労感謝の日祝日で休場
独・ユーロ圏製造業PMI速報値(10月)
米耐久財受注(10月)
米新築住宅販売(10月)
米新規失業保険申請件数(19日までの週)
米FOMC議事録(11月1日、2日分)

24日(木)
独IFO景況感指数(11月)
感謝祭祝日で米金融市場は休場

25日(金)
日本消費者物価指数(10月)
ブラックフライデーで米株式・債券市場は短縮取引

27日(土)
仏 中道右派陣営の大統領候補を選出する予備選、決選投票

 

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