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6月5日(月曜) 今日の相場見通し~ポジション調整から110円割れの可能性

【参考記事】 誰がタカ派で・誰がハト派か
〔link〕2017年 FOMCボードメンバーの顔触れ

【参考チャート】 為替相場に影響を与えるデータですので、時折確認することをお勧めいたします。
米2年国債・利回り
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【相場観】 今週の相場を俯瞰する場合、ここで確認できます。
今週の相場&論点
フォンテラGDT価格指数 (フォンテラ社のHPへ移動します)

◎今日の相場観&見どころ

おはようございます、蝦夷守です。
今日はポジション調整が強まりそうです。NZ、ドイツ、スイスなどは休場なのでフランクフルト市場は開きません。流動性は低めに推移するでしょう。今週は後半にかけて重要イベントがあるので、それも睨んでの展開を想定しておくべきでしょう。経済指標は米・ISM非製造業景気指数、労働市場情勢指数(LMCI)が重要です。

相場観は、決して楽観的ではありません。まず8日の英総選挙、コミー証言の動向が注目されます。与野党の支持率が接近し混沌としてきました。ポンドを中心に不透明なら値崩れする展開になりそうです。一方で米利上げも意識されつつあります。その意味でも今夜の米経済指標は注目されるでしょう。ドル/円は110円を大きく割り込む可能性もあります

<国内>
特になし

<海外>
○10:45  5月Caixin中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI)
○16:50  5月仏サービス部門PMI改定値(予想:58.0)
○16:55  5月独サービス部門PMI改定値(予想:55.2)
○17:00  5月ユーロ圏サービス部門PMI改定値(予想:56.2)
○17:30  5月英サービス部門PMI(予想:55.0)
○21:30  1-3月期米非農業部門労働生産性改定値(予想:前期比▲0.2%)
○23:00  5月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数(総合、予想:57.1)
○23:00  5月米労働市場情勢指数(LMCI、予想:3.0)
○23:00  4月米製造業新規受注(予想:前月比▲0.2%)
ニュージーランド(女王誕生日)、ドイツ、スイス(聖霊降臨祭月曜日)、休場

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス

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4月21日(金曜) 今日の相場見通し~仏大統領選は混戦。週末へレパトリ

中道派のマクロン氏が優勢ですが、極右・極左・保守の両候補も高支持率を保ち混戦。上位4名が3㌽程度の僅差で接戦になっています。

◎今日の相場観&見どころ

おはようございます、蝦夷守です。
昨日はややリスク選好になっています。世界経済へ楽観的見通しが広がり、欧州政局への期待感が広がっている為でしょう。ただ、今日は週末を控える中でレパトリエーション(資金還流)が起こりそうです。取引を解消し、週末のイベントへ備える為です。北朝鮮と米国の動きも重要ですし、GWを控えたマネーの動きもあるでしょう。G20財務相・中央銀行総裁会議の議長声明も注目されます。

相場観は、リスク選好・レパトリ・リスク要因の3つが絡む展開になるでしょう。昨日の流れを引き継ぐものの、トランプ大統領・北朝鮮がらみの動きがあればリスク回避に転じます。レパトリは基本的にドル/円Longに作用しそうです。GW中の決済用ドルを手当てしなければなりません。直近のドル高の要因にもなっています。北朝鮮の紛争リスクは日を追うごとに高まっていますから、この点には警戒しなければなりません!

<国内>
○13:30 ◇ 2月第三次産業活動指数(予想:前月比0.3%)

<海外>
○16:00  4月仏製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値(予想:53.1)
○16:00  4月仏サービス部門PMI速報値(予想:57.0)
○16:30  4月独製造業PMI速報値(予想:58.0)
○16:30  4月独サービス部門PMI速報値(予想:55.5)
○17:00  4月ユーロ圏製造業PMI速報値(予想:56.0)
○17:00  4月ユーロ圏サービス部門PMI速報値(予想:55.9)
○17:00  2月ユーロ圏経常収支(季節調整済み)
○17:30  3月英小売売上高指数(自動車燃料含む、予想:前月比▲0.5%/前年比3.3%)
○17:30  3月香港消費者物価指数(CPI、予想:前年同月比0.5%)
○20:45  サンダース英中銀金融政策委員会(MPC)委員、講演
○~21:30  ゼネラル・エレクトリック(GE)第1四半期決算
○21:30  3月カナダCPI(予想:前月比0.4%/前年比1.8%)
○22:30  カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演
○23:00  3月米中古住宅販売件数(予想:前月比2.2%/年率換算560万件)
○ブラジル(チラデンテスの日)、休場
20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン、最終日)
国際通貨基金(IMF)・世界銀行春季会合(ワシントン、23日まで)
23日(日曜) フランス大統領選第1回投票

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス

【参考記事】
〔link〕2017年 FOMCボードメンバーの顔触れ

参考チャート】 為替相場に影響を与えるデータですので、時折確認することをお勧めいたします。
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3月3日(金曜) 今日の相場見通し~円買いが強まる相場観へ変化

◎今日の相場観&見どころ

おはようございます、蝦夷守です。
ドルはずいぶん値を伸ばしました。ドル/円は一時114円60銭の水準まで上がっていました。これまでドル高を指摘してきましたが、ここにきてようやく実を結びました。ただし、この辺でドル高は相場はいったん潜めると考えた方が良さそうです。まず、月末に決算期(年度末)を控えていてレパトリが起こる事があります。さらにFOMCが近くなれば、これまでドルを買っていた投資家がこの辺で利食いを始める時期に差し掛かっている点も見逃せません。FXを戦術的に考えれば、ここでドル売り(ドルを手放す行為)は理に叶っています。週末から中国で全人代が始まる為、急変に備えたレパトリも行われるでしょう。

経済指標は少なめですが、深夜にジャネット・イエレンFRB議長スタンレー・フィッシャーFRB副総裁が相次いで講演します。ここで3月利上げが強く示唆されれば、ドル買いは再開するかも知れませんが、期待はずれな内容となればドル売り要因に転じそうです。円買いが起きやすい条件が多いので注意が必要です。

<国内>
○08:30 ◎ 1月完全失業率(予想:3.0%)
○08:30 ◎ 1月有効求人倍率(予想:1.44倍)
○08:30 ◇ 1月家計調査(消費支出、予想:前年比▲0.4%)
○08:30 ☆ 1月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食品を除く総合予想:前年比横ばい)
○08:30 ◎ 2月東京都区部CPI(生鮮食品を除く総合予想:前年比▲0.2%)
○14:00 ◇ 2月消費動向調査(消費者態度指数 一般世帯、予想:43.5)

海外>
○09:00 ◎ メスター米クリーブランド連銀総裁、講演
○10:45 ◎ 2月Caixin中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI)
○16:00 ◎ 1月独小売売上高指数(予想:前月比0.3%)
○17:50 ◎ 2月仏サービス部門PMI改定値(予想:56.7)
○17:55 ◎ 2月独サービス部門PMI改定値(予想:54.4)
○18:00 ◎ 2月ユーロ圏サービス部門PMI改定値(予想:55.6)
○18:30 ◎ 2月英サービス部門PMI(予想:54.1)
○19:00 ◎ 1月ユーロ圏小売売上高(予想:前月比0.3%/前年比1.5%)
○24:00 ☆ 2月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数(総合、予想:56.5)
○4日00:15 ◎ エバンズ米シカゴ連銀総裁、ラッカー米リッチモンド連銀総裁、講演
○4日02:15 ◎ パウエル米連邦準備理事会(FRB)理事、講演
○4日02:30 ◎ フィッシャーFRB副議長、講演
○4日03:00 ☆ イエレンFRB議長、講演

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

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2月16日(木曜) 今日の相場見通し~ドルは強気の条件がより整う!

◎今日の相場観&見どころ

おはようございます、蝦夷守です。
昨日は115円を臨むところまで上昇しましたが、失速しました。失速自体はファンダメンタルが要因ではなく、オプション取引など人為的理由が占めていたようです。一気に115円を抜けてよい展開だったと思います。ただ、イエレン発言や経済指標などデータを見れば、リスク環境なども考え合わせるとドルはアップトレンドが続くでしょう。今日は豪・雇用統計、米・住宅建設許可件数、フィラデルフィア連銀景況指数あたりが重要です。

相場観は、リスクが排除されクリアな環境です。とてもトレードしやすいでしょう。1年を通じてこれだけ好条件が整う時期というのもあまりありません。FOMCの利上げ期待は膨らむ一方ですから、下がったらドル/円のLongが正当化される相場です

【豪州】
雇用者数(1月)9:30
予想 10.0千人 前回 13.5千人

失業率(1月)9:30
予想 5.8% 前回 5.8%

【米国】
新規失業保険申請件数(11日までの週)22:30
予想 244千件 前回 234千件

住宅着工件数(1月)22:30
予想 1226千件 前回 1226千件

住宅建設許可件数(1月)22:30
予想 1230千件 前回 1228千件(1210千件から修正)

フィラデルフィア連銀景況指数(2月)22:30
予想 18.0 前回 23.6

【NZ】
小売売上高(第4四半期)17日6:45
予想 1.0% 前回 0.9%(前期比)

8:50 対内外証券売買契約等の状況
9:15 ダドリーNY連銀総裁、講演
21:30 ECB議事録
22:00 モスコビシ欧州委員、講演
23:45 クーレECB理事、講演
17日
3:00 米30年物インフレ連動債入札(70億ドル)

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