8月9日(水曜) 本日の相場見通し~北朝鮮の地政学リスクからリスク回避に!

8月9日(水曜) 本日の相場見通し~北朝鮮の地政学リスクからリスク回避に!

 

ミサイルに搭載可能な小型核爆弾を製造できるようになったらしい!

【参考情報・記事】
今週の相場&論点
見通しを立てて、圧倒的優位にトレードする
米2年国債・利回り
米10年国債・利回り
日10年国債・利回り
原油価格(WTI)チャート
為替チャート
フォンテラGDT価格指数 (フォンテラ社のHPへ移動します)

今日の相場観&見どころ

おはようございます、蝦夷守です。大変更新が遅くなり失礼いたしました!
中国・消費者物価指数(CPI)、米・原油在庫統計、10年国債入札、RBNZ政策金利(翌朝)が重視されます。RBNZはしばらく利上げがない事が分かったため、今回も据え置きになります。NZ㌦はしばらく弱い状況が続くでしょう。声明もハト派になると思われます。昨夜、北朝鮮のミサイルに搭載できる小型核爆弾を開発とのニュースで、リスク回避になりました。トランプ問題も含めて頭の重い展開になるでしょう。マーケットには気の早いトレーダーの比率が高まっています。なので、材料があれば値の軽いチャートが形成されそうです。大した材料でなくとも一気に動く事が起こりやすい相場観です。メジャー投資家が夏季休暇のため、この時期はいわゆる素人比率が異様に高まります。

<国内>
○08:50  7月マネーストックM2(予想:前年比3.9%)

<海外>
○10:30  6月豪住宅ローン件数(予想:前月比1.5%)
○10:30  7月中国消費者物価指数(CPI、予想:前年比1.5%)
○10:30  7月中国卸売物価指数(PPI、予想:前年比5.6%)
○20:00  MBA住宅ローン申請指数
○21:15  7月カナダ住宅着工件数(予想:20万5000件)
○21:30  6月カナダ住宅建設許可件数(予想:前月比▲1.9%)
○21:30  4-6月期米非農業部門労働生産性速報値(予想:前期比0.7%)
○23:00  6月米卸売在庫(予想:前月比0.6%)
○23:30  EIA週間在庫統計
○10日02:00  米財務省、10年債(230億ドル)入札
○10日06:00  ニュージーランド準備銀行(RBNZ)、政策金利発表(予想:1.75%で据え置き)
○シンガポール(独立記念日)、南アフリカ(女性の日)、休場

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス

8月8日(火曜) 今日の相場見通し~夏季休暇でマーケット参加者が減少中

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今日の相場観&見どころ

おはようございます、蝦夷守です。
今日は日本・中国・ドイツから発表される貿易収支が注目されます。夜にはOPEC専門家会合の結果が出てくるため原油市場に動きが出そうです。材料が多くはない事に加えて、サマーバケーションに入った欧米投資家も多く、昨日もそうでしたが静かな相場になっています。日本も間もなくお盆休みとなり実質6日ほどの長期休暇入りします。ファンダメンタル分析の1つに「祭日スケジュール」があり、お盆&欧米サマーバケーションの時期は祭日スケジュールでも重要な位置づけです。これを終えると次は11月米感謝祭、12月Xmasとなります。いずれにせよ、今は流動性が低い時期であります。

流動性が低いことは値動きを小さくする効果がありますが、逆に値を軽くする効果もあります。小さな取引量でレートが変わること、投機筋の比率が高まることが主な理由と考えられます。

<国内>
○08:50  6月国際収支速報
                経常収支(予想:8605億円の黒字)
        貿易収支(予想:5715億円の黒字)
○14:00  7月景気ウオッチャー調査(現状判断指数、予想:50.2)

<海外>
○08:01  7月英小売連合(BRC)小売売上高調査(予想:前年同月比0.9%)
○10:30  7月豪NAB企業景況感指数
○未定   7月中国貿易収支(予想:2935億5000万元の黒字、450億ドルの黒字)
○14:45  7月スイス失業率(季節調整前、予想:3.0%)
○15:00  6月独貿易収支(予想:230億ユーロの黒字)
○15:00  6月独経常収支(予想:245億ユーロの黒字)
○15:45  6月仏貿易収支(予想:50億5000万ユーロの赤字)
○15:45  6月仏経常収支
○15:45  6月仏財政収支
○9日02:00  米財務省、3年債(240億ドル)入札
○南アフリカ議会で大統領不信任投票
石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要参加国が専門家会合(アブダビ、最終日)

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス

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8月7日(月曜) 今日の相場見通し~材料難とポジション調整と…

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今日の相場観&見どころ

おはようございます、蝦夷守です。
今日は材料が少ない月曜日です。先週の雇用統計を織り込む動きもあり、いったんポジションを利食いする動きもある。全体の動きが一致しにくい相場観になりそうです。ファンダメンタル情報も重要なものは少なく、米要人発言、OPEC専門家会合、米企業決算が注目されるくらいです。米決算は消費系企業が多く、米国のファンダメンタルを測定できるでしょう。株価・原油の値動きに影響されやすくなります。

<国内>
○08:50  7月外貨準備高
○14:00  6月景気動向指数速報値(予想:先行106.2/一致117.2)

<海外>
○15:00  6月独鉱工業生産(予想:前月比0.2%)
○16:15  7月スイス消費者物価指数(CPI、予想:前月比▲0.3%)
○23:45  ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
○8日02:25  カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演
○8日04:00  6月米消費者信用残高(予想:155億ドル)
石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要参加国が専門家会合(アブダビ、8日まで)
カナダ(市民の日)、休場

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス

〔米決算〕※数字は1株当たりの利益予測
マリオット(1.020)
CBS(0.955)
タイソン・フーズ(1.188)

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今週の相場&論点~新要人であるコーン発言が影響を強める相場

ゲイリー・コーン氏。彼が表舞台に出てきました。発言には要注意です!

■今週の相場観  よく確認しましょう

先週、非常に重要なファンダメンタル情報が多くありました。今週は落ち着くものの、米中の消費者物価指数(CPI)、RBNZ政策金利などが発表されます。米国からは総裁級の要人発言も多く、9月バランスシート縮小の確実度を測れるでしょう。先週も話題になっていましたが、時期FRB議長レースも激化しつつあり、コーン国家経済会議議長の発言にも注目を集めています。新しく登場した要人なので覚えておくと良いでしょう。現在は℃ランプ政権で減税法案に携わっていますが、時期FRB議長の最右翼です。このコーン氏が「年末までに法人税減税をする」と述べたことで減税期待からドル買いが進む可能性も出てきました。

他には日中・貿易収支、米・生産者物価指数(PPI)、OPEC会合等が注目を集めるでしょう。原油価格も為替相場を動かすでしょう。地政学リスク・政局リスクも健在で、安倍政権の揺らぎは収まったものの「ロシアゲート」は重石ですし、北朝鮮の核問題もリスクとして残ります。

相場観はドルが強気で動く環境になっています。ISMこそ弱含みだったものの、PCEコアデフレータや雇用統計は強く9月バランスシート縮小は正当化されました。12月利上げに関する思惑は微妙になっており、ファンダメンタル情報で整理されればドルはそれに従った動きになります。私個人の予測では12月利上げは今のところ実施確実です。ですから、この前提からどう変化していくかを考えていく事で、ドル相場も見えてきます。

今週のファンダメンタル情報

7日(月)
セントルイス連銀総裁、講演
ミネアポリス連銀総裁、講演
OPEC加盟国・非加盟国専門会合

8日(火)
日本国際収支(6月)
中国貿易統計(7月)

9日(水)
中国消費者物価指数(7月)
中国生産者物価指数(7月)

10日(木)
NZ中銀政策金利
米生産者物価指数(7月)
米新規失業保険申請件数(5日までの週)
NY連銀総裁、記者会見
OPEC月報

11日(金)
東京市場は山の日祝日で休場
米消費者物価指数(7月)
ダラス連銀総裁、講演
ミネアポリス連銀総裁、講演

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