8月2日(水曜) 本日の相場見通し~雇用統計(金曜)を意識しつつの相場観

 

【参考情報・記事】
今週の相場&論点
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米2年国債・利回り
米10年国債・利回り
日10年国債・利回り
原油価格(WTI)チャート
為替チャート
フォンテラGDT価格指数 (フォンテラ社のHPへ移動します)

◎今日の相場観&見どころ

おはようございます、蝦夷守です。
マーケットの関心は金曜の雇用統計に移り、それを踏まえての相場になります。今日はその前座となるADP雇用者数がでますのでドルは乱高下が予想されます。米国からは原油在庫統計(EIA)もでます。要人発言も有ります。とはいえ、相場をひっくり返すようなファンダメンタル情報がある訳でもありません。こういう日は、株式市場・原油市場・長期金利などの動きに為替相場が影響を強く受けます。明日はBOE政策金利があるので、ポンド動向には注意が必要です。BOEがタカ派に動くかハト派的になるのか、ちょっと読みにくいためです。

昨日、米国ではISM製造業景気指数&PCEコアデフレータが出ました。データはまずまず良好で推移したためドルは堅実な動きをしそうです。利上げを後押ししたとマーケットは考えるからです。一方でNZドルは軟調でしょう。昨晩のGDT物価指数は-1.6%と鈍化し、先月の消費者物価指数(CPI)も冴えないデータだったためです。初夏のころの勢いはありません。全般を見渡すとドルとユーロがた通貨と比べて相対的に強い状況となっています。

<国内>
○08:50  7月マネタリーベース
○10:30  布野幸利日銀審議委員、あいさつ
○14:00  7月消費動向調査(消費者態度指数 一般世帯、予想:43.5)

<海外>
○07:45  4-6月期ニュージーランド(NZ)失業率(予想:4.8%)
○10:30  6月豪住宅建設許可件数(予想:前月比1.0%)
○14:45  7月スイスSECO消費者信頼感指数(予想:▲3)
○16:15  6月スイス小売売上高
○16:30  7月スイスSVME購買部協会景気指数(予想:58.8)
○17:30  7月英建設業購買担当者景気指数(PMI、予想:54.0)
○18:00  6月ユーロ圏卸売物価指数(PPI、予想:前月比▲0.1%/前年比2.5%)
○18:00  インド中銀、金融政策決定会合(予想:6.00%に引き下げ)
○20:00  MBA住宅ローン申請指数
○21:15  7月ADP全米雇用報告(予想:19万人)
○23:30  EIA週間在庫統計
○24:00  メスター米クリーブランド連銀総裁、講演
○3日04:30  ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁、講演
○英中銀金融政策委員会(MPC、3日まで)

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス