7月21日(金曜) 本日の相場見通し~政策金利から円安が進みやすい地合い

任期中のインフレ率2%回復は難しくなったようです

【参考情報・記事】
米2年国債・利回り
米10年国債・利回り
日10年国債・利回り
原油価格(WTI)チャート
為替チャート
フォンテラGDT価格指数 (フォンテラ社のHPへ移動します)
今週の相場&論点
見通しを立てて、圧倒的優位にトレードする

◎今日の相場観&見どころ

おはようございます、蝦夷守です。
昨日も書いた通り、ユーロが大きく動く相場に成りました。思った通りの相場変動です。日本は強めのハト派志向を再表明したため、円安トレンドを再確認できました。ユーロ圏は初冬あたりの出口戦略に含みを持たせました。これらは相場観を知るうえでとても重要な情報になっていきます。ユーロ/円などでは今後金利差が意識されるでしょう。今日は材料難の金曜日です。ファンダメンタル情報で動くことはありませんので、ポジション調整になるか、今後の金利差が意識されるかという相場に成ります。株価や長期金利に影響される1日と考えるべきでしょう。やや投機的な相場観になります。

<国内>
○08:50  対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)

<海外>
○21:30  6月カナダ消費者物価指数(CPI、予想:前月比▲0.1%/前年比1.1%)
○21:30  5月カナダ小売売上高(予想:前月比0.3%/自動車を除く前月比横ばい)
○~22:30  ゼネラル・エレクトリック(GE)第2四半期決算

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス