【投資知】 私がFXを学んでいた時にとったノート(2)

相場を予想する時、「予想が当たれば勝てる」と大抵は思うものです。よい経済指標がでたから、勝率高いシグナルが出たから相場は上がるだろうと考えます。その戒めとして学んだのが、上記のメモです。『相場を当てる事と、利益を出す事とは似ていて非なるもの』。そのような考えが必要になってきます。

その一例が競馬です。

競馬もレース展開、強さなどを予測して、軸になる馬を決め「レースの予測」を立てます。軸馬(馬券の中心になる馬)から広げて馬券を組み立てます。大雑把にいえばこんな感じなのですが、軸馬やレース展開など予測を当てても馬券を外すことは結構あります。馬券の組み立て(買い方)を誤ったためです。こうした仕組みで競馬をやる人が普通です

私は、こうした予測を『情報資料』と呼びます。重要には違いありませんが、単なる参考資料だと考えます。

つまり常識的なデータ(=普通の意見)を集めて分析し、全体像を把握する作業は、そのまま勝負に出る情報とは言えません!勝負に出るためには、別にもう一皇帝踏むべきだろうと考えます。それが『相場を当てる事と、利益を出す事とは似ていて非なるもの』という考えになり、相場を当てる作業と勝負して利益を取る作業を区別した手法に行きつきます。

勝つには”ひねり”が必要だ!

FX投資で勝ち抜くことを考えれば、普通の意見でトレードするのは危険という事です。まず『普通のトレーダーは確実に駆逐されます』。普通の事をやって勝ち抜けるほど甘い世界ではありません。あっという間に搾取の対象とされます。自分よりも優れた見知らぬ誰かに自分が狙われていると考えるべきでしょう。出し抜く必要性があるのです!

勝つには「もうひと捻り(ひねり)」しなければなりません。

馬券の組み方を合理的にすると勝率があがります。馬券を当てるため買うのではなく、勝つ事を考えて組み直すべきなのです。この感覚の違いを持てれば、FXでも長生きできると私の経験も踏まえて思います。FXでも同じですが、当てようとすると必然的に防御心理が働きます。この防御心理は人間の本性ですから、自分でも受け入れやすいものです。しかし、防御心理が強すぎるとFXでは勝てません(防御するなとは言っていません)。損する気持ちが強くなり過ぎれば、もう勝ち目は残らないものです。

その辺を克服して、勝ちに徹したポジションの取り方を持つべきでしょう。このノートはそういう事を述べています。普通の人々は、防御心理に流れています。その他大勢から抜け出す条件の1つのでもあるでしょう!

 

他にもノートをいくつか掲載しています。お時間あるときお読みください。ゆっくりですが徐々に記事を増やして参ります。

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【投資知】 私がFXを学んでいた時にとったノート(1)
【投資知】 私がFXを学んでいた時にとったノート(2)…本記事