今週の相場&論点~重FOMCがある14日は今年特に重要な1日

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14日のFOMCはイエレン会見&経済見通しが含まれる重FOMC。14日の利上げは確定的で、その次の利上げへ焦点が移りつつある。14日の利上げはほぼ織り込まれているものの、もう少し織り込み余地があると思われる。

■今週の相場観  重要イベントをチェックしてから今週のトレードをやりましょう!

先週のイベントを通過し、リスク材料が消えつつあります。そのうえでFOMCを含む新たな材料が多くでてきます。米国では+0.25%の利上げがあるでしょう。他にも英国、日本で政策金利があります。どちらも据え置きで無風と思われます。その他にも多くのファンダメンタル情報がでてきます(下記に掲載)。ファンダメンタルを動かす重要材料が多いのでよく観察すべきです。現在注意すべきリスク材料は、北朝鮮核問題・カタール問題(原油相場)・英組閣・トランプ問題などです。まずはリスク選好になりますが、相場が急転する可能性もあるので、注意深くトレードを進める必要があります。特にイエレン議長の発言は注意深く聞く必要があるでしょう。

13日(火)
独ZEW景況感指数(6月)
英消費者物価指数(5月)
英生産者物価指数(5月)
米生産者物価指数(5月)
OPEC月報

14日(水)
中国小売売上高(5月)
中国鉱工業生産(5月)
米小売売上高(5月)
米消費者物価指数(5月)
米FOMC、経済予測公表、イエレンFRB議長会見

15日(木)
豪雇用統計(5月)
英中銀政策金利
スイス中銀政策金利
米鉱工業生産(5月)
米NY連銀製造業景況指数(6月)
米新規失業保険申請件数(10日までの週)
ユーロ圏財務相会合

16日(金)
日銀金融決定会合結果、黒田日銀総裁会見
米住宅着工件数(5月)
EU財務相理事会
ダラス連銀総裁、講演

18日(日)
仏国民議会下院選挙決選投票

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