【FX】 FOMC後にとったポジションのトレード背景

 

現在のポジションです。速報記事はあげましたが、詳細説明をおこないます。
14日の深夜、FOMCの結果を見ながらポジションを置いていきました。当初は短期トレードとして実施する予定で買いました(この時点で70万通貨)が、FOMC声明・FRB経済予測・イエレン会見を見ているうちに、FRBが満額回答を出していると判断。ドルは予想以上に伸びると評価を変更し、400,000通貨だけを中長期に持っていきました。短期で切った300,000通貨は30銭ほど利ザヤを抜いています。

◉投資の根拠
今回のFOMCはかつてバーナンキFRB議長がQE2を発動した時の状況に似ていると考えています。あの時もジャクソンホール・シンポジウムでQE2発動を示唆してから大変な相場に発展しました。今回もかなりドル買いが強まると予想されます。FRBが年3回の利上げを再表明した事に加えて、バランスシート縮小に向けた行動を示唆し、その縮小規模まで提示しました(時期は不提示)。実弾マネーが動くことになる為、相場が動くと私は判断しています。バランスシートを縮小すれば、米国債の買い手が減る訳で、当然長期金利は上がります。ですからドルが上昇に転ずるのは自然な事でしょう。金利差理論の基本です。従って、バランスシート縮小が相場で機能している限りポジションの保持は有効と考えます。

ポジションを400,000通貨に抑えたのは、もし一過性でドルが下がった場合、買い増す余力を持っておきたいためです。レバレッジ管理も含めてこの量にしました。普通に考えれば、ドルはアップトレンドを歩むはずです。もし、他の状況(トランプ動向など含め)も順調なら120円を臨む水準まであるのではないでしょうか。立冬くらいまで見越した考えですが。

保有平均レート 109.55

※FRBのバランスシート縮小政策については、記事を一本書きます。仕組みはそちらで学んでください。

 

通貨ペア ポジション 取引レート 想定利回り
2017/6/14

ドル/円

200,000(Long) 109.40
通貨ペア ポジション 取引レート 想定利回り
2017/6/14

ドル/円

200,000(Long) 109.70