5月26日(金曜) 今日の相場見通し~絶好のポジション調整日和になりそう

何らかの新しい約束など行われれば、相場に成るだろう

【参考記事】 誰がタカ派で・誰がハト派か
〔link〕2017年 FOMCボードメンバーの顔触れ

【参考チャート】 為替相場に影響を与えるデータですので、時折確認することをお勧めいたします。
米2年国債・利回り
米10年国債・利回り
日10年国債・利回り
原油価格(WTI)チャート
為替チャート

【相場観】 今週の相場を俯瞰する場合、ここで確認できます。
今週の相場&論点
フォンテラGDT価格指数 (フォンテラ社のHPへ移動します)

◎今日の相場観&見どころ

おはようございます、蝦夷守です。
今日は材料難の金曜日です。まず今日から祭日が多い点を気にする必要があるでしょう。金曜・米メモリアルデーにより短縮取引、土日、月曜・米メモリアルデー、英スプリングバンクホリデー、中国端午節、火曜・中国端午節と休日が続きます。そしてすぐに月末です。5月末はヘッジファンド決算があります。現在欧州に居るトランプ大統領は、昨日NATOで吠えたそうです。発言に不透明感がある以上、今日の相場はレパトリ気味に推移しそうです(怖くて週末にポジションを持ちこせないと考える投資家が多くなる)。そんな一日が想定されます。もし6月利上げを意識させる材料があればドルが急騰する可能性があります。

相場観は、あまり活発な取引にならないと思われます。今週の重要イベントは全て通過しており同意は得にくく、来週はズラリとファンダメンタル情報があります。つまり今日はポジション調整になるでしょう。今まで買われた通貨などが利益確定で売られるような取引が増えます

<国内>
○08:30    4月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食品を除く総合予想:前年比0.4%)
○08:30  5月東京都区部CPI(生鮮食品を除く総合予想:前年比横ばい)
○08:50  4月企業向けサービス価格指数(予想:前年比0.9%)

<海外>
○11:00  ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
○21:30  1-3月期米国内総生産(GDP)改定値(予想:前期比年率0.9%)
○21:30  4月米耐久財受注額(予想:前月比▲1.5%/輸送用機器を除く前月比0.4%)
○23:00  5月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値、予想:97.5)
米債券市場は短縮取引(メモリアルデーの前営業日で)
○主要7カ国(G7)首脳会議(伊タオルミーナ、27日まで)
日米首脳会談(伊タオルミーナ)
○日仏首脳会談(伊タオルミーナ)

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス