Monthly Archive 4月 2017

4月28日(金曜) 今日の相場見通し~月末&ゴールデンウイークに加えて米GDP統計など

◎今日の相場観&見どころ

おはようございます、蝦夷守です。
今日は多くの経済指標が予定されています。日本でも雇用&物価の重要指標が発表されました。豪・生産者物価指数(PPI)、英・GDP統計、米GDP統計、シカゴ購買部協会景気指数などが控えます。日本はGW前ですからレパトリエーション(資金還流)があるでしょう。来週に迫ったFOMCへの思惑もあります。最も注目されるのは米GDPです。一緒に発表される個人消費、GDPデフレータも重要な経済データになります。結果によって相場観は大きく変化するでしょう。ベージュブックなどが指摘する通り、堅調な米経済を表現できるかがポイントになります。これさえクリアできれば、けっこうなリスク選好になるのではないでしょうか?

トランプ大統領が北朝鮮攻撃を指示する可能性は常にありますから、暴落の可能性を常に念頭においておく必要があります。北朝鮮問題は落ち着きましたが、終わった訳ではありません。

<国内>
○08:30  3月完全失業率(予想:2.9%)
○08:30  3月有効求人倍率(予想:1.43倍)
○08:30  3月家計調査(消費支出、予想:前年比▲0.5%)
○08:30  3月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食品を除く総合予想:前年比0.2%)
○08:30  4月東京都区部CPI(生鮮食品を除く総合予想:前年比▲0.2%)
○08:50  3月鉱工業生産速報(予想:前月比▲0.8%)
○08:50  3月商業販売統計速報(小売業販売額、予想:前年比1.5%)
○14:00  3月新設住宅着工戸数(予想:前年比▲2.6%)
○19:00  外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)

<海外>
○07:45  3月ニュージーランド(NZ)住宅建設許可件数
○07:45  3月NZ貿易収支(予想:3億7000万NZドルの黒字)
○08:01  4月英消費者信頼感指数(Gfk調査、予想:▲7)
○10:00  4月NBNZ企業信頼感
○10:30  1-3月期豪卸売物価指数(PPI)
○11:30  1-3月期シンガポール失業率(速報値、予想:2.2%)
○14:30  1-3月期仏国内総生産(GDP)速報値(予想:前期比0.4%)
○15:00  3月独輸入物価指数(予想:前月比▲0.1%/前年比6.5%)
○15:00  3月独小売売上高指数(予想:前月比横ばい)
○15:00  4月英ネーションワイド住宅価格指数(予想:前月比0.1%)
○15:00  3月南アフリカマネーサプライM3(予想:前年比6.50%)
○15:45  4月仏CPI速報値(予想:前月比0.1%)
○15:45  3月仏PPI
○15:45  3月仏消費支出(予想:前月比0.5%)
○16:00  4月スイスKOF景気先行指数(予想:107.5)
○17:00  3月ユーロ圏マネーサプライM3(予想:前年比4.7%)
○17:30  1-3月期英GDP速報値(予想:前期比0.4%/前年比2.2%)
○18:00  4月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値(予想:前年比1.8%)
○19:30  ロシア中銀、政策金利発表(予想:9.50%に引き下げ)
○21:00  3月南アフリカ貿易収支(予想:62億ランドの黒字)
○21:30  2月カナダGDP(予想:前月比0.1%)
○21:30  3月カナダ鉱工業製品価格(予想:前月比0.3%)
○21:30  3月カナダ原料価格指数(予想:前月比▲0.5%)
○21:30  1-3月期米GDP速報値(予想:前期比年率1.0%)
○22:45  4月米シカゴ購買部協会景気指数(予想:56.2)
○23:00  4月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値、予想:98.0)
○29日02:15  ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事、講演
○29日03:30  ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、講演
日英首脳会談(ロンドン)
○29日 欧州連合(EU)首脳会議で英離脱交渉指針採択

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス

【参考記事】
〔link〕2017年 FOMCボードメンバーの顔触れ

参考チャート】 為替相場に影響を与えるデータですので、時折確認することをお勧めいたします。
米2年国債・利回り
米10年国債・利回り
日10年国債・利回り
原油価格(WTI)チャート
為替チャート

 

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4月27日(木曜) 今日の相場見通し~日本とユーロ圏で政策金利を発表

経済が安定方向となり、一息つく形の日銀。この時期に何らかのテコ入れをおこなうだろうか?

◎今日の相場観&見どころ

おはようございます、蝦夷守です。
今日はBOJ政策金利ECB政策金利がでます。その他に独・消費者物価指数(CPI)、米・耐久財受注などあり、ファンダメンタル情報が重視されるでしょう。マイクロソフトなどの決算も注目されます。日本とユーロ圏の政策金利はどちらも無風で通過すると予想されています。北朝鮮問題は、相変わらず神経質な展開が続いていて、米空母が北朝鮮を攻撃可能位置まで達しました。トランプ政権による税制改革案は、これまで伝わった内容と大差なく材料出尽くし感からドル売りになったようです。財政担保も明瞭に示されていません。

相場観はリスク選好のようですが、地政学リスク、米財政リスクが意識されれば一変するため気を付ける必要があります。

<国内>
○08:50  対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
○12:30頃  日銀金融政策決定会合(予想:当座預金金利▲0.10%で据え置き )
○未 定  経済・物価情勢の展望(4月、基本的見解)
○15:30  黒田東彦日銀総裁、定例記者会見

<海外>
○10:30  1-3月期豪輸入物価指数(予想:前期比▲0.5%)
○15:00  3月スイス貿易収支
○15:00  5月独消費者信頼感指数(Gfk調査、予想:9.9)
○16:30  スウェーデン中銀、政策金利発表(予想:▲0.50%で据え置き)
○18:00  4月ユーロ圏消費者信頼感指数(確定値、予想:▲3.6)
○18:10  ロウ豪準備銀行(RBA)総裁、講演
○20:45  欧州中央銀行(ECB)定例理事会(予想:政策金利を0.00%で据え置き)
○21:00  4月独消費者物価指数(CPI)速報値(予想:前月比▲0.1%)
○21:30  ドラギECB総裁、定例記者会見
○21:30  3月米耐久財受注額(予想:前月比1.3%/輸送用機器を除く前月比0.4%)
○21:30  前週分の米新規失業保険申請件数(予想:24万5000件)
○23:00  3月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数、予想:前月比▲1.0%)
○28日02:00  米財務省、7年債(280億ドル)入札
○28日05:00  インテル第1四半期決算
○28日05:09  マイクロソフト第3四半期(1-3月期)決算
○日ロ首脳会談(モスクワ)

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス

【参考記事】
〔link〕2017年 FOMCボードメンバーの顔触れ

参考チャート】 為替相場に影響を与えるデータですので、時折確認することをお勧めいたします。
米2年国債・利回り
米10年国債・利回り
日10年国債・利回り
原油価格(WTI)チャート
為替チャート

 

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4月26日(水曜) 今日の相場見通し~地政学的リスクが一時後退でリスク選好

FOMCまで1週間を切り、そろそろ意識が高まってきました。5月利上げはありませんが、6月利上げの地ならし、債権買取中止に向けた議論などが注目されます。この辺が相場を動かしそうです。

 

◎今日の相場観&見どころ

おはようございます、蝦夷守です。
昨日はリスク要因が並ぶ中でリスク選好となりました。北朝鮮がギリギリで自制したのか、核実験などをおこなわずリスクが後退したと判断されたようです。加えて、GWにともなうドル需要、FOMC(5/3)への意識もあったでしょうか、ドルが買われる展開になっています。いずれにしても大変難しい相場が続いています。トランプ大統領が何らかの動きをすれば、また急変という事が常にあり得ますから。経済指標は豪・消費者物価指数(CPI)が重要で政策金利の行方に関わります。原油在庫統計(EIA)も相場に値動きを呼び込むでしょう。GWに向けたレパトリエーション(資金還流)は今日が最終日です。

相場観はリスク選好のようですが、地政学リスク、米財政リスクが意識されれば一変するため気を付ける必要があります。

<国内>
○日銀金融政策決定会合(1日目)
○13:30  2月全産業活動指数(予想:前月比0.6%)

<海外>
○10:30  1-3月期豪消費者物価指数(CPI、予想:前期比0.6%/前年同期比2.2%)
○15:45  4月仏消費者信頼感指数(予想:100)
○18:30  3月南アフリカ卸売物価指数(PPI、予想:前月比0.6%/前年比5.5%)
○20:00  トルコ中銀、政策金利発表(予想:8.00%で据え置き)
○20:00  MBA住宅ローン申請指数
○21:30  2月カナダ小売売上高(予想:前月比横ばい/自動車を除く前月比▲0.3%)
○23:30  EIA週間在庫統計
○27日02:00  米財務省、5年債(340億ドル)入札

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス

【参考記事】
〔link〕2017年 FOMCボードメンバーの顔触れ

参考チャート】 為替相場に影響を与えるデータですので、時折確認することをお勧めいたします。
米2年国債・利回り
米10年国債・利回り
日10年国債・利回り
原油価格(WTI)チャート
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4月25日(火曜) 今日の相場見通し~良くも悪くもトランプ相場になるだろう

良くも悪くも、ホワイトハウスの決定が相場状況を大きく変化させるでしょう。今はFRBより重要です。

◎今日の相場観&見どころ

おはようございます、蝦夷守です。更新が遅くなりました。
フランス大統領選挙や経済状況がポジティブですが、北朝鮮の状況は深刻となりいつ有事に転じるかも知れません。今日は北朝鮮軍創建85周年です。さらに、トランプ大統領の減税政策がどうなるのか?財源の整合性も含め観察する必要があるでしょう。議会を通過できる内容かも重要です。その点まで納得いかなければ、リスク回避の材料になるかも知れません。経済指標はいくつは重要なものがあります。CB消費者信頼感指数は乱高下するケースが多いので注意です。相場観は不透明により混乱したものとなるでしょう。むしろ動きがとりにくいと言えます。

<国内>
○08:50  3月企業向けサービス価格指数(予想:前年比0.7%)
北朝鮮問題に関する日米韓3カ国首席代表会合(東京)

<海外>
○15:45  4月仏企業景況感指数(予想:104)
○22:00  2月米住宅価格指数(予想:前月比0.4%)
○22:00  2月米ケース・シラー住宅価格指数(予想:前年比5.8%)
○23:00  3月米新築住宅販売件数(予想:前月比▲1.4%/58万4000件)
○23:00  4月米CB者信頼感指数(予想:122.5)
○23:00  4月米リッチモンド連銀製造業景気指数(予想:16)
○26日02:00  米財務省、2年債(260億ドル)入札
○オーストラリア、ニュージーランド(アンザックデー)、休場

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス

【参考記事】
〔link〕2017年 FOMCボードメンバーの顔触れ

参考チャート】 為替相場に影響を与えるデータですので、時折確認することをお勧めいたします。
米2年国債・利回り
米10年国債・利回り
日10年国債・利回り
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