〔投資知〕FXは自由を得るための「手段」に過ぎない

〔投資知〕FXは自由を得るための「手段」に過ぎない

「合理的に1円以上の利幅を確保する」。これはトレード技術の話でもありますが、それだけには留まりません。この方法はもっと戦略的に活用されます。

私のBLOGは、FX投資の考え方、相場観、情報について特化してい書いています。しかも、金利の動きを活用したファンダメンタル投資とは何ぞやかを追求した書き方になっています。

しかし、本当のところは『FXは自由を得るための手段』、『FXは豊かになるための方法』が本質にあります。この本質部分が念頭になければ、BLOG記事は正当化されません。普段は触れない部分ですが、大変重要であります。やや長文ですが、目を通していただければ幸いです!!!

◎お金を持つ事は自由を保証する

「お金が無い」⇒「時間が無い」⇒「自由が無い」。どうして家族と過ごすべき時間、遊びたい時間を削ってまで働くのでしょうか?
 重要なのはこの部分です。日本は実質的(実感として得られる)所得が昔より減っています。バブルまではベア(基本賃金の上昇)が毎年必ずありました。当時、ベアが無い企業には人が集まりませんでしたから、やらなければ企業の存亡にかかわります。ところが、現在の大卒初任給206,000円は10年前と比べて、たった6%(約6,000円)しか上がっていない事が政府統計(企業規模別新規学卒者の初任給の推移)からも分かっています。結婚して、子供が出来る妻は保育所を必死に探してパートをする必要に迫られます。何故そんなことをする必要があるのでしょう?

つまり、お金が無いことが行動の自由を阻害している。そういう説明が出来ると思います。お金のために自由が保証されない1つの事例となるでしょう。さらに、給料良い会社に入ったとしても、その仕事が将来も安定して続く可能性も低くなりました。給料の良い会社ほど、それこそ人件費の重みでリストラを行う頻度が上がっていて、給料が高いという理由で解雇されるケースも見られます。企業はバブル以前と比べて、社員を消耗品と考える風土があるようです。自由が得にくくなっていて、それが社会の閉塞感につながっていると考えられます。

FXをやっている方ならご存知と思いますが、日本は長らくゼロ金利政策を続けているのに、一向に景気が上向きません。その大きな理由に将来の不安から貯金を崩してまで消費しない国民の姿があります。お金に不安がある(無い)から、消費する自由を持てないのです。

◎FXは自由を得るための手段

このように考えると、将来への不安を解消する手段が必要という事になります。仕事でもっと稼ぐことを考えるのも正しいのですが、投資をやる事で『お金を、お金を増やす目的で使う』という行動が必要になります。これを所得の多様化といい、現代人にとって今後不可欠になっていくでしょう。仕事が不安定になっても、一定収入を確保できる別の選択肢を持つ。これだけでも行動の自由、心理的自由は改善されます。もし、専業で稼ぐことが出来て、年収1000万円を超すだけの技量を養えばそれこそ人生は変貌するでしょう。

周りが時間なく不自由に過ごす中で、趣味にも読書にも学びにも時間を割くことが出来るようになります。すると、不自由に過ごしている人々との差は開く一方になっていき、格差を作ることができます。どちらの生活をするのか、自分で選択することができます

私はFX投資が、自由を得るための手段として有用だと考えています。特に、低所得や貯蓄の無い人々が上流の生活にアクセスする数少ない手段だろうと思います。レバレッジを利用できるなど、FX投資の仕組みはそうなれる仕掛けを備えているからです。しかし、よく言われる通りFXはデリバティブですから、リスクも大きく、運用を誤ると瞬時に自己資産を失います。

FXで自由を得るという視点から考えると、いかにFXでギャンブル(投機的)なトレードをしないか?

この点がとても重要になります。投資をする以上、リスクは間違いなくあります。100%確実に儲ける方法はありませんので。しかしながら、リスクを低減させつつ、高利回りを実現する方法は存在します。リスク<利益の図式が成立するなら、FXは手段として機能するでしょう。私はこの問題を解決する方法があると考えています

お金を持ては一定の自由を得ることが出来ます。経済的自由精神的自由時間的自由の事です。お金だけで幸せはつかめませんが、お金で掴める幸せもあり、それを満たせはお金では得られない幸せも得られるようになっていく。その道筋にFXという手段を置くのはありではないでしょうか?

 

 

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