1月10日(火曜) 今日の為替相場~116円を巡る攻防に、昨日に続いて崩れる可能性あり

参考チャート
米2年国債・利回り
米10年国債・利回り
日10年国債・利回り
原油価格(WTI)チャート
為替チャート

お知らせ&トピックス
・上記で原油相場&長期金利&為替相場のチャート確認できるようにしました。
・2017年に入りました。新年に入った事で新たなマネーが流れ込みます。
・FOMC利上げし、更なる追加利上げへの観測があります。
・次回FOMCは2月1日です
・新興国(中国含む)から資金流出が続き、リスク要因になっています。
・1月20日にトランプ大統領の就任式です。
・春節(中国)は1/27~2/2まで7連休でレパトリに注意です

◎FX 相場観&見どころ

おはようございます、蝦夷守です。
豪州と中国で重要なファンダメンタル情報が出てきます。まず豪・小売売上高はRBA政策金利の動きを測定するデータの1つです。豪州の利下げは小休止していますが確実ではありません。中国・消費者物価指数(CPI)は中国ファンダメンタルを知る重要データです。中国から資金流出がある現状から、景気が良いとは判断できません。その中で物価がどうなっているか?確認できます。昨日のメイ英首相の発言も重石になっているようです。

相場観は、昨日も書いた通りポジション調整が続くでしょう。昨日のような相場が継続すると想定されます。米国から動きが少なく、明日にトランプ次期大統領会見を控える中、トレードする理由が乏しいでしょう。いったん利益確定して次に備えるのが正規の投資であります。昨日はポジション調整により下がり始めたチャートをテクニカルがサポートして傷口を広げたパターンだったと思います。トランプ会見への警戒感が先行しそうです。

【豪州】
小売売上高(11月)9:30
予想 0.4% 前回 0.5%(前月比)

【中国】
消費者物価指数(12月)10:30
予想 2.2% 前回 2.3%(前年比)

生産者物価指数(12月)10:30
予想 4.6% 前回 3.3%(前年比)

【スイス】
失業率(12月)15:45
予想 3.5% 前回 3.3%(季調前)
予想 3.3% 前回 3.3%(季調済)

【ブラジル】
小売売上高(11月)20:00
予想 -5.4% 前回 -8.2%(前年比)

【カナダ】
住宅着工件数(12月)22:15
予想 191.3千件 前回 184.0千件

住宅建設許可(11月)22:30
予想 -5.0% 前回 8.7%(前月比)

【米国】
卸売在庫・確報値(11月)11日0:00
予想 0.9% 前回 0.9%(前月比)

11日 3:00 米3年債入札