Yearly Archive 2016

時間を味方につけてプロより勝つ!

 

普通の特別な知識がない投資家が、相場の世界で勝ち残るには自分より経験値の高い相手を出し抜くスキルが必ず必要になります。単発トレードで勝つのはできても、長期にわたり勝ち残る事はできません。プロの手法を真似ることで勝てるようになるというアプローチがありますが、この方法は既に誰かが歩いた雪道をなぞるだけであり、出し抜くのではなく追従するアプローチになります。もちろん、いつか追い抜ける可能性はありますが…

前提に、『他のトレーダーとの駆け引きに勝つ』というのがあるのですが、そもそも他者と駆け引きして勝つ価値観が正しいのか?その辺を塾考する必要があります。短期トレードに手を染めた時点で、ここから抜け出せなくなるのです。テクニカル分析、チャート分析とは他者との駆け引きに勝つ為のツールです
普通の特別な知識が無い投資家が、相場の世界で勝ち残るには勝負の繰り返しを避けたスキルを整える必要があります。勝負の繰り返し(=トレードの繰り返し)が多くなると劣勢である側(弱者)が必ず負けます。これはランチェスター戦略の法則(第二法則)で説明可能です。

 

ですから、『時間を味方にした投資』というアプローチに意味があります。言い換えれば他の投資家を相手にしない価値観で相場に参加可能という事です。その投資モデルがこちらです!

 

【織り込みモデル】情報は経路をたどり、徐々に右側へ流れていきます。

 

情報(=経済指標など)は、数週間かけて為替相場に織り込まれます。つまり、織り込まれるまでにタイムギャップ(時間差)が存在し、私たちが攻め込む余地が生まれます。トレードにおいて、ギャップの存在は利益の源泉となります。トレードとは云わばギャップを見つけ出す作業と言ってもいいほどです。ギャップ〔gapとは「隙間、ずれ、空白」という意味です。そこにこそ、投資家としてポジションを置く意味があるのではないでしょうか?

FXにおいて『ポジションを持って待つという戦略』を手にする事で、より非常に優位に立つことが出来ます。

ゼロからファンダメンタル投資は、この優位を手に入れる為のものです。為替相場におけるギャップとはそもそも何でしょう?どうやって見つけるべきでしょうか。どんな情報を重視すればいいでしょうか。トレードにどう活かせばいいでしょうか。疑問は限りなく出てくるでしょう。これらを基礎からレクチャーいたします。FXにおいて大変な優位を確立できます!

 

 

未来の一端を事前に見ることができます。今後、ドル相場が上昇するのを確固たる理由つきで説明できる能力(他人の意見ではなく)を持つ事ができたらどうでしょう?上記に掲載した【織り込みモデル】は右に流れますが、思考を左へ流すと相場の源流へたどり着きます。現在を源流と考えて右に流すと相場の仮説(投資の根拠と本書では呼びます。)ができます。材料はいっぱいありますから、検証を繰り返せば仮説精度はいくらでも上がります。

 

 

2カ月ほどで、こういったトレードが可能です。このトレードでも標準的な利益に過ぎません!しかも、この相場は上がるべくして上がった、確実性の高いトレンドを利用しました。数週間のタイムスケールで動く相場は、なるべくしてなる相場が特長です。ですから時間を味方にした投資が成立します。

ゼロから丁寧にお教えします。すでに改訂を重ねて第3版となりました。より分かりやすくお伝えできます。この辺でチャートに頼らないトレード手段をぜひ学んでください。絶対損になる事はありません!

 

12月20日まで販売価格(下記)よりそれぞれ1,500円値引いております。定価でも十分元が取れる内容ですが、この機会にどうぞ。

 

12月16日(金曜) 本日の相場見通し~思惑的な相場観に

 

 

【参考チャート・LINK】
米2年国債・利回り
米10年国債・利回り
日10年国債・利回り
原油価格(WTI)チャート
為替チャート

【お知らせ&トピックス】
◉上記から原油相場&長期金利を確認できるようにしました。2年債利回りは、FOMC動向を素早く織り込む事で有名です!
◉原油はOPECによる協調減産の影響で高値推移するトレンドです。それを踏まえての相場となります。
FOMC利上げ決定!、ECBテーパリングにより新興国の金融リスクが浮上しています
◉BOJ政策金利は12月20日です。
◉感謝祭以降、相場流動性が極端に減少します。過剰な値動きがあります。
◉FOMCが終わるとXmasを控えて一斉にポジション調整が始まります。流動性の低さにも注意が必要です。

◎FX 相場観&見どころ

おはようございます、蝦夷守です。
Xmas&年末年始へ向けてクールダウンの時期に入りました。開店休業状態に近づいていき、あと1週間ほどで流動性は最低になります。しかし為替レートが小動きになるとは限りません。投機筋の多いこの時期は値動きは軽くなり思惑で一気に動くケースがあります。ドル/円が120円にタッチする可能性は高いでしょう。

相場観は、経済指標など少ないのでテクニカル化するでしょう。米株式、長期金利、原油価格の動向などの影響を受けることになります。展開は読みにくく、難易度は高そうです。

【ユーロ圏】
ユーロ圏消費者物価指数・確報値(12月)19:00
予想 -0.1% 前回 -0.1%(前月比)
予想 0.6% 前回 0.6%(前年比)
予想 0.8% 前回 0.8%(コア・前年比)

ユーロ圏貿易収支(10月)19:00
予想 290億ユーロ 前回 265億ユーロ(季調前)
予想 245億ユーロ 前回 249億ユーロ(季調済)

【米国】
住宅着工件数(11月)22:30
予想 1230千件 前回 1323千件

住宅建設許可件数(11月)22:30
予想 1236千件 前回 1260千件(1229千件から修正)

18:00 バイトマン独連銀総裁、講演
17日
2:30 リッチモンド連銀総裁、講演

 

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12月15日(木曜) 本日の相場見通し~BOE政策金利

今日はスケジュールを載せるだけとさせて頂きます。今日も結構、重要データが多くあります。今回の新規失業保険申請件数は、1月の雇用統計と集計時期が重なるので注目度が高めです。BOE政策金利は、据え置きと思われますが金利バイアスが変わりつつある中で声明が重要になります。とはいえ、米金利の先高観が支配する相場観になるでしょう。昨夜は凄く面白いFOMCでした!

【韓国】
韓国中銀政策金利 時刻未定
予想 1.25% 現行 1.25%

【豪州】
雇用者数(11月)9:30
予想 17.5千人 前回 10.9千人(9.8千人から修正)

失業率(11月)9:30
予想 5.6% 前回 5.6%

【シンガポール】
小売売上高(10月)14:00
予想 N/A 前回 -0.7%(前月比)
予想 0.3% 前回 2.0%(前年比)

【スイス】
スイス中銀政策金利 17:30
予想 -0.75% 現行 -0.75%

【ユーロ圏】
ドイツ製造業PMI・速報値(12月)17:30
予想 54.5 前回 54.3

ドイツ非製造業PMI・速報値(12月)17:30
予想 54.9 前回 55.1

ユーロ圏製造業PMI・速報値(12月)18:00
予想 53.7 前回 53.7

ユーロ圏非製造業PMI・速報値(12月)18:00
予想 53.8 前回 53.8

【英国】
小売売上高(11月)18:30
予想 0.0% 前回 1.9%(前月比)
予想 5.9% 前回 7.4%(前年比)

英中銀政策金利 21:00
予想 0.25% 現行 0.25%

【米国】
消費者物価指数(11月)22:30
予想 0.2% 前回 0.4%(前月比)
予想 1.7% 前回 1.6%(前週比)
予想 0.2% 前回 0.1%(食品エネルギー除くコア・前月比)
予想 2.2% 前回 2.1%(食品エネルギー除くコア・前年比)

フィラデルフィア連銀景況指数(12月)22:30
予想 9.0 前回 7.6

NY連銀製造業景況指数(12月)22:30
予想 3.0 前回 1.5

新規失業保険申請件数(10日までの週)22:30
予想 255千件 前回 258千件

経常収支(第3四半期)22:30
予想 -1114億ドル 前回 -1199億ドル

対米証券投資(10月)16日6:00
予想 N/A 前回 -262億ドル

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12月14日(水曜) 本日の相場見通し~2016年最後のビッグイベント!!!

イエレン議長の会見内容、FRBスタッフ予測、FOMC声明文が利上げそのものより重要になりそうです!

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本書をこの価格で入手できる最後の機会となります!

〔link〕 ゼロからファンダメンタル投資
〔期間〕 2016年12月14日~2016年12月20日[/voice]

 

【参考チャート・LINK】
米2年国債・利回り
米10年国債・利回り
日10年国債・利回り
原油価格(WTI)チャート
為替チャート

【お知らせ&トピックス】
◉上記から原油相場&長期金利を確認できるようにしました。2年債利回りは、FOMC動向を素早く織り込む事で有名です!
◉原油はOPECによる協調減産の影響で高値推移するトレンドです。それを踏まえての相場となります。
FOMC利上げ、ECBテーパリングにより新興国の金融リスクが浮上しています
次回FOMCは12月14日、BOJ政策金利は12月20日です。
◉感謝祭以降、相場流動性が極端に減少します。
◉FOMCが終わるとXmasを控えて一斉にポジション調整が始まります。流動性の低さにも注意が必要です。

◎FX 相場観&見どころ

おはようございます、蝦夷守です。
下記のスケジュールを見てわかる通り、とても多くの重要イベントがあります。その中でとくにFOMCが重要で、今回はジャネット・イエレンFRB議長会見が含まれる重FOMCとなります。1年ぶりの利上げが既定路線となっています。FOMCで重要な論点は、すでに今日の利上げには無く来年以降の利上げについてどうFRBが考えているかになりつつあります。相場はそれによって動きを変えるでしょう。利上げがおこなわれ、イエレン発言がハト派で収まった時、ドルが暴落する可能性があります。発表後に一過性でドルが急騰し、その後に暴落に転じるケースが過去にも散見されます。ドル相場はここを目標に、これまで上げてきたことを忘れてはいけません

一般にFOMCの当日は様子見相場になる事が多いのですが、今日は他にも重要なデータが多くあります。米・小売売上高原油在庫統計でも値動きが起こるでしょう。英国でもBOE総裁発言、雇用統計がありますからポンドが動くかもしれません。

【豪州】
Westpac消費者信頼感指数(12月)8:30
予想 N/A 前回 -1.1%


【日本】
日銀短観(第4四半期)8:50
予想 10 前回 6(大企業製造業・業況判断)
予想 9 前回 6(大企業製造業・先行き)
予想 19 前回 18(大企業非製造業・業況判断)
予想 18 前回 16(大企業非製造業・先行き)
予想 6.1% 前回 6.3%(大企業全産業・設備投資)

鉱工業生産・確報値(10月)13:30
予想 N/A 前回 0.1%(前月比)
予想 N/A 前回 -1.3%(前年比)

設備稼働率(10月)13:30
予想 N/A 前回 -2.0%(前月比)

【英国】
失業率(11月)18:30
予想 2.3% 前回 2.3%

ILO失業率(11月)18:30
予想 4.8% 前回 4.8%(3ヵ月)

【ユーロ圏】
ユーロ圏鉱工業生産(10月)19:00
予想 0.1% 前回 -0.8%(前月比)
予想 0.8% 前回 1.2%(前年比)

【米国】
MBA住宅ローン申請指数(9日までの週)21:00
予想 N/A 前回 -0.7%(前週比)

小売売上高(11月)22:30
予想 0.3% 前回 0.8%(前月比)
予想 0.4% 前回 0.8%(自動車除くコア・前月比)

生産者物価指数(11月)22:30
予想 0.1% 前回 0.0%(前月比)
予想 0.9% 前回 0.8%(前年比)
予想 0.2% 前回 -0.2%(食品エネルギー除くコア・前月比)
予想 1.3% 前回 1.2%(食品エネルギー除くコア・前年比)

設備稼働率(11月)23:15
予想 75.1% 前回 75.3%

鉱工業生産(11月)23:15
予想 -0.2% 前回 0.0%(前月比)

企業在庫(10月)15日0:00
予想 -0.1% 前回 0.1%(前月比)

FRB政策金利 15日4:00
予想 0.50-0.75% 現行 0.25-0.50%

21:15 英中銀総裁、講演
15日
0:30 米週間原油在庫統計
4:00 FOMC声明、経済予測発表
4:30 イエレンFRB議長、記者会見

 

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