Yearly Archive 2016

12月23日(金曜) 本日の相場見通し~天皇誕生日&イブイブ

トランプ政権の顧問に就くカール・アイカーン氏。120億㌦以上の資産を持つ富豪です。

【参考チャート・LINK】
米2年国債・利回り
米10年国債・利回り
日10年国債・利回り
原油価格(WTI)チャート
為替チャート

【お知らせ&トピックス】
◉上記から原油相場&長期金利を確認できるようにしました。2年債利回りは、FOMC動向を素早く織り込む事で有名です!
◉原油はOPECによる協調減産の影響で高値推移するトレンドです。それを踏まえての相場となります。
FOMC利上げ決定!、ECBテーパリングにより新興国の金融リスクが浮上しています
◉28日頃になると、来年に向けた新規ポジションが入りはじめます。
◉FOMCが終わるとXmasを控えて一斉にポジション調整が始まります。流動性の低さにも注意が必要です。

◎FX 相場観&見どころ

おはようございます、蝦夷守です。今日はイブイブです!
流動性も低く、日本は祭日で材料難の金曜日です。ファンダメンタルの側面から値動きを起こす可能性は少ないでしょう。現在、最も相場を動かす要因になっているのはイタリア系の銀行問題トランプ大統領就任に伴う変化です。この辺は年末年始も含め、変化を続けるので相場を動かす可能性が強そうです。とりあえず、投資家優位の人事が続く米政権人事はマーケットにプラス作用しているようです。アイカーン氏が政権に発言を持つ立場に就いたことは、話題になっていました。

相場と少し関係ない話を書きます。

今日は天皇誕生日ですが、本日は陛下が1日も早くご退位されますようお祈り申し上げます。十二分にお勤めを果たされたのではないでしょうか。最後に希望を叶えるて差し上げることが、敬意であると私は考えます。

●16:00 (独)GFK消費者信頼感調査 1月  予9.9  前9.8
●16:45 (仏)国内総生産(GDP、確定値) 前期比 7-9月期  予0.2%  前0.2%
●16:45 (仏)消費支出 前月比 11月  予0.1%  前0.9%
●17:00 (ス)KOF景気先行指数 12月  予103.0  前102.2
●18:30 (英)四半期国内総生産(GDP、確定値) 前期比 7-9月期  予0.5%  前0.5%
●18:30 (英)四半期国内総生産(GDP、確定値) 前年同期比 7-9月期  予2.3%  前2.3%
●18:30 (英)四半期経常収支 7-9月期  予-282億GBP  前-287億GBP
●22:30 (カ)月次国内総生産(GDP) 前月比 10月  予0.0%  前0.3%
●24:00 (米)新築住宅販売件数 前月比 11月  予2.1%  前-1.9%
●24:00 (米)新築住宅販売件数 年率換算件数 11月  予57.5万件  前56.3万件
●24:00 (米)ミシガン大学消費者態度指数・確報値 12月  予98.0  前98.0

 

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12月22日(木曜) 本日の相場見通し~Xmas目前で一層の薄商いに

【参考チャート・LINK】
米2年国債・利回り
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原油価格(WTI)チャート
為替チャート

【お知らせ&トピックス】
◉上記から原油相場&長期金利を確認できるようにしました。2年債利回りは、FOMC動向を素早く織り込む事で有名です!
◉原油はOPECによる協調減産の影響で高値推移するトレンドです。それを踏まえての相場となります。
FOMC利上げ決定!、ECBテーパリングにより新興国の金融リスクが浮上しています
◉28日頃になると、来年に向けた新規ポジションが入りはじめます。
◉FOMCが終わるとXmasを控えて一斉にポジション調整が始まります。流動性の低さにも注意が必要です。

◎FX 相場観&見どころ

おはようございます、蝦夷守です。更新遅くなりました。
昨日は調整色の強い相場でした。年末要因もありますし、伊モンテ・パスキ銀の破綻懸念も不透明感を強めています。この辺は年明けも問題として続く気配があります。経済指標は、PCEコアデフレータを中心に米国から多くのファンダメンタル情報がでてきます。GDPは確報値ですからブレが無ければ相場になりません。PCEコアデフレータは次回利上げに大きくかかわる為注目されるでしょう。FRBが大変重視している経済指標であります。いくつか値動きを起こすデータがあります。

今日もXmasに向けて一層の薄商いが想定されます。日本は明日から連休ですので、レパトリにも注意です。参加者は減っており、ヘッジファンド等短期筋が仕掛けて大荒れになる展開もあり得ます。

【英国】
GFK消費者信頼感調査(12月)9:01
予想 -8 前回 -8

【カナダ】
消費者物価指数(11月)22:30
予想 -0.2% 前回 0.2%(前月比)
予想 1.4% 前回 1.5%(前年比)

小売売上高(10月)22:30
予想 0.3% 前回 0.6%(前月比)
予想 0.7% 前回 0.0%(除く自動車・前月比)

【米国】
実質GDP・確報値(第3四半期)22:30
予想 3.3% 前回 3.2%(前期比年率)

GDPデフレータ・確報値(第3四半期)22:30
予想 1.4% 前回 1.4%(前期比年率)

個人消費・確報値(第3四半期)22:30
予想 2.8% 前回 2.8%(前期比年率)

耐久財受注・確報値(11月)22:30
予想 -4.9% 前回 4.6%(前月比)
予想 0.2% 前回 0.8%(輸送除くコア・前月比)

新規失業保険申請件数(17日までの週)22:30
予想 257千件 前回 254千件

個人所得(11月)23日0:00
予想 0.3% 前回 0.6%(前月比)

個人消費支出(11月)23日0:00
予想 0.3% 前回 0.3%(前月比)

PCEデフレータ(11月)23日0:00
予想 1.5% 前回 1.4%(前年比)

PCEコアデフレータ(11月)23日0:00
予想 0.1% 前回 0.1%(前月比)
予想 1.7% 前回 1.7%(前年比)

景気先行指数(11月)23日0:00
予想 0.1% 前回 0.1%(前月比)

8:50 対内外証券売買契約状況
18:00 ECB経済報告
23日3:00 米5年物インフレ連動債入札(140億ドル)

 

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〔ユーロ圏〕モンテ・パスキ銀の救済が成功するかは重要な問題に!

イタリアの銀行モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナは、資産運用会社や個人投資家から資本を調達し、50億ユーロ(約6130億円)相当の増資を年内に完了することを目指しているが、失敗に終わる可能性が高まっている。事情に詳しい複数の関係者によれば、期待されるアンカー投資家が二の足を踏んでいるほか、これまでに株式への転換に応じた債券保有者もごくわずかだ。

非公開情報であることを理由に関係者が匿名を条件に語ったところでは、カタールの政府系ファンドも投資を検討していたが、増資引き受けの確約には至っておらず、21日が期限となる劣後債の株式転換も20日時点で約5億ユーロにとどまっている。関係者の1人によれば、増資に応じることを検討している他の機関投資家は、劣後債の株式転換が20億ユーロに達し、アンカー投資家から10億ユーロを調達できることが資金を投じる前提になるとの意向を示している。

この関係者によると、増資に応じる機関投資家からの申し込み受け付けが22日に終了した段階で、モンテ・パスキは増資について最終判断を行う可能性が高い。同行の広報担当者は、コメントを控えている。20日のミラノ株式市場の取引で同行の株価は0.4%安の18.54ユーロで終了。年初来では約84 %下げている。

イタリア政府は公的債務を最大200億ユーロ増やすことへの議会承認を求めることで、モンテ・パスキを含む金融機関の救済可能性への備えを19日の段階で前進させた。パドアン経済財務相は同日の閣議終了後に「銀行の短期・中期的な貸し出し能力回復を目的とする公的保証」によって銀行システムに安全網を提供する狙いがあると説明した。(引用:ブルームバーグ2016/12/21)

 

現存する世界最古の銀行と言われるモンテ・パスキ銀。創立(1472年)した頃、日本は室町幕府でした。その銀行が破綻危機を起こしていて、リーマンショック前夜(2008年)のような状況に陥っています。もちろん破綻してもリーマンショックほどのショックはないでしょうが、ユーロ圏経済にとって打撃を与えるのは確実です。銀行の破綻は疑心暗鬼を引き起こすので、マネー流通が停滞するからです。

22日に判明する増資の行方はとても重要で、破綻リスクが意識されれば金融危機リスクがクローズアップされるでしょう。あたらな展開に入りそうです。仮にイタリアで経済危機が起きれは、それはギリシャの比ではありません。ユーロ圏主要3カ国の1国ですから、影響は大きいでしょう。イタリアは景気も駄目、政局も駄目な状態で、銀行破たんが起きればどうなるか?

救済限界点を越えて破綻となれば、これまでの相場観が一変するかも知れません。

 

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12月21日(水曜) 本日の相場見通し~薄商いの中、投機的な展開が続く

値動きを望む短期筋がより多く存在する、年末独特のチャートが形成されるでしょう。

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原油価格(WTI)チャート
為替チャート

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◉原油はOPECによる協調減産の影響で高値推移するトレンドです。それを踏まえての相場となります。
FOMC利上げ決定!、ECBテーパリングにより新興国の金融リスクが浮上しています
◉28日頃になると、来年に向けた新規ポジションが入りはじめます。
◉FOMCが終わるとXmasを控えて一斉にポジション調整が始まります。流動性の低さにも注意が必要です。

◎FX 相場観&見どころ

おはようございます、蝦夷守です。
マーケットは主要投資家が手仕舞いしたことで熱気を失っています。薄商いの中で短期トレーダーだけが参加している状況。大局に影響が少ない値動きに終始しています。その中でユーロ/ドルだけは『パリティ』に向かって着々と歩を進めています。相場観は、風見鶏の様になっていて難易度が高い相場が続きます。チャート分析が得意な方には、面白い相場なのかも知れません。

経済指標は米・中古住宅販売件数、ユーロ圏・消費者信頼感(速報値)、NZ・GDP統計など割と面白いデータが出てきます。最も重要なのは消費者信頼感でユーロ圏でファンダメンタルを確認する最も重要な経済指標の1つです。原油在庫統計も相場を動かすでしょう。ファンダメンタルを大きく動かす要因は少なく、現実的に今年の相場は終了しています。

【日本】
全産業活動指数(10月)13:30
予想 0.1% 前回 0.2%(前月比)

【英国】
公共部門ネット負債(11月)18:30
予想 116億ポンド 前回 43億ポンド

【米国】
MBA住宅ローン申請指数(16日までの週)21:00
予想 N/A 前回 -4.0%(前週比)

中古住宅販売件数(11月)22日0:00
予想 5.50百万件 前回 5.60百万件

【ユーロ圏】
ユーロ圏消費者信頼感指数・速報値(12月)22日0:00
予想 -6.0 前回 -6.1

【NZ】
GDP(第3四半期)22日6:45
予想 0.8% 前回 0.9%(前期比)
予想 3.6% 前回 3.6%(前年比)

経常収支(第3四半期)22日6:45
予想 -48.94億NZドル 前回 -9.45億NZドル

22日0:30 米週間原油在庫統計

 

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