11月3日(木曜) 本日の相場見通し~短期的に下げるも、中期では上がるドル相場

 3月29日、イングランド銀行金融行政委員会は、欧州連合(EU)残留か離脱かを問う英国民投票に伴うリスクが、借り入れコストを押し上げ、ポンド下落につながる可能性がある、と指摘した。写真は英中銀本店、ロンドン市内で撮影(2016年 ロイター/Toby Melville)

今日は英国が主役になりそうです。ファンダメンタルに修正が加わればポンドは大きく動くでしょう。

【参考チャート・LINK】
米2年国債・利回り
米10年国債・利回り
日10年国債・利回り
原油価格(WTI)チャート

【お知らせ】
◉上記から原油相場&長期金利を確認できるようにしました。2年債利回りは、FOMC動向を素早く織り込む事で有名です!
◉アメリカ大統領選挙は11月8にあります。

◎FX 相場観&見どころ

おはようございます、蝦夷守です。
日本は祭日です。ただ世界的には多くイベントがありますので相場的には面白い1日になりそうです。日本は機関投資家の動きが不活発で、個人トレーダーが活発化するので、日本時間は特にモメンタムで動くでしょう。材料的にはBOE政策金利が中心になります。そして他の経済指標と明日に控える雇用統計が意識され、あと6日に近づいた大統領選への意識を強めるでしょう。支持率調査やメール問題に動きがあれば、値動きするでしょう。昨夜FOMCで「12月利上げを意識させる内容」が含まれていたため、ドルは先高感が強い事が確認されています。

今日BOEが利下げする可能性はほぼありません。しかし、近い将来利下げすると考えているのは確実で、その辺へのニュアンスでポンド相場が動くでしょう。議事要旨など重要となります。またBOEインフレ報告(リポート)も重要な相場材料になります。相場は捉えどころのない動きになると予想します。いつもとプレーヤーが違う事、今日は相場が思惑で動きやすい事がありますので。

●09:30 (豪)貿易収支 9月  予-17.00億AUD  前-20.10億AUD
●10:45 (中)Caixinサービス部門購買担当者景気指数(PMI) 10月  予N/A  前52.0
●15:45 (ス)スイスSECO消費者信頼感指数 10月  予-13  前-15
●18:00 (欧)欧州中央銀行(ECB)月報  予N/A  前N/A
●18:30 (英)サービス部門購買担当者景気指数(PMI) 10月  予52.5  前52.6
●19:00 (欧)失業率 9月  予10.0%  前10.1%
●20:30 (米)チャレンジャー人員削減数 前年比 10月  予N/A  前-24.7%
●21:00 (英)イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表  予0.25%  前0.25%
●21:00 (英)英中銀資産買取プログラム規模  予4350億GBP  前4350億GBP
●21:00 (英)英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨  予N/A  前N/A
●21:00 (英)英中銀イングランド銀行、四半期ごとの物価報告(インフレリポート)  予N/A  前N/A
●21:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分  予25.6万件  前25.8万件
●21:30 (米)四半期非農業部門労働生産性・速報値 前期比 7-9月期  予2.1%  前-0.6%
●23:00 (米)ISM非製造業景況指数(総合) 10月  予56.0  前57.1
●23:00 (米)製造業新規受注 前月比 9月  予0.2%  前0.2%