〔米国〕 経済指標を受けてドル相場は上昇に転じる!

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米国にあるF-35戦闘機の製造ライン

フィラデルフィア連銀景況指数(9月)21:30
結果 12.8
予想 1.0 前回 2.0

NY連銀製造業景気指数(9月)21:30
結果 -1.99
予想 -1.00 前回 -4.21

生産者物価指数(8月)21:30
結果 0.0%
予想 0.1% 前回 -0.4%(前月比)
結果 0.0%
予想 0.1% 前回 -0.2%(前年比)
結果 0.1%
予想 0.1% 前回 -0.3%(食品エネルギー除くコア・前月比)
結果 1.0%
予想 1.0% 前回 0.7%(食品エネルギー除くコア・前年比)

この発表を受けて、ドル相場は上昇しました。小売売上高が悪かったことで、一時102円割れとなりましたが、上記経済指標は良かったと思います。これらの経済指標は、生産サイドから見た景況感を示すもので、出荷価格の上昇を伴ったセンチメントの改善と読み取ることが出来ます。フィラデルフィア連銀景況指数とNY連銀製造業景況指数が同時に発表されるのは珍しいですが、フィラデルフィア連銀景況指数の方が一般に重視されます。

手放しで喜べるデータではありません。ですが、米利上げを阻止するような材料にはなりません(9月利上げは阻止されると思います)。