7月4日(月曜) 本日の相場見通し~豪州で『バンクパーラメント』が発生する見込みに!

7月4日(月曜) 本日の相場見通し~豪州で『バンクパーラメント』が発生する見込みに!

豪州

豪州の選挙情勢は極めて混沌としています。上下院とも「宙吊り状態」になれば、政治は停滞どころか停止するでしょう。世界経済が危機的な状況の中で、リスク要因に浮上してくるかもしれません。

◎FX 相場観&見どころ

材料難の月曜日です。さらに米国が独立記念日なので流動性はかなり低く、動意も得られにくい展開になるでしょう。株価、長期金利、原油などの市場から影響を受けやすく、ポジション調整(利食い)なども起こりやすくなります。報道や要人発言などインパクトがあれば、その方向に相場が進むでしょう。選挙情勢が混沌としている豪州により、豪ドルが崩れやすくなっています。相場観は、リスクを取りにくい環境にあるでしょう。

◎ファンダメンタル動向

豪州では総選挙が行われています。しかし与野党とも過半数に届かない『バンクパーラメント』(宙吊り)に陥る情勢です。過半数を持つ政党が無ければ、法案が通らなくなります。よって、豪ファンダメンタルに下方修正(政治の停滞)が入るでしょう。現在集票中ですが、状況を見守る必要があります。

日本では参議院選挙が行われ、次の週末が投票日です。日本の場合は、与党が優勢のようで民進党(旧民主党)の議席を与野党で奪い合う情勢。民進党解体が進み、勢力図が塗りかえられるでしょう。改憲勢力も伸ばす一方、批判的な共産党も票を伸ばすようです。有力な第2党がいなくなるという点で、当面の政局は安定する見込みです。※1党のみ強いと、それはそれで弊害が生まれる

 

【トルコ】
消費者物価指数(6月)16:00
予想 N/A 前回 0.58%(前月比)
予想 N/A 前回 6.58%(前年比)

【ユーロ圏】
ユーロ圏生産者物価指数(5月)18:00
予想 0.3% 前回 -0.3%(前月比)
予想 -4.1% 前回 -4.4%(前年比)

8:50 日銀マネタリーベース(6月)

ファストリ、国内ユニクロ売上高(6月)
米国市場は独立記念日祝日で休場

※予定は変更することがあります

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