Monthly Archive 7月 2016

〔ローンチ・カスタマー〕 ゼロからファンダメンタル投資

本日24時でローンチカスタマー・サービスを終わらせていただきます。

まだお時間御座います。ファンダメンタル投資を学んでみたいと考えている方は、今のうちにどうぞ!周りが夏休み・お盆で遊んでいる時こそ、差を広げるチャンスではないでしょうか?

本書のファンダメンタル投資は、中長期で構え、1円以上の利ザヤを抜くスタンスでFXをします。悠々と構えるスタンスでFX投資したい方には向いていると思います。ぜひ基礎から学んでみてください。チャートトレーダーが多い環境の中で、経済を理解する投資家を、これからも数多く生み出していきたいと思っています。

 

24時まで、ローンチカスタマー・サービスをやっています。

ゼロからファンダメンタル投資 表紙

ゼロからファンダメンタル投資は、FXでファンダメンタル投資をゼロから学びたい方のために作りました。経済指標の読み方を学ぶだけでも、周りのトレーダーを追い抜くことができます!

Tags, , , ,

今週の相場&論点~米・雇用統計などドル相場は新しい材料で値動きするだろう

 

シカゴ市街

米ファンダメンタルを観察できる材料が多くでます。その他にも材料が多く、ファンダメンタル情報によって相場が左右されるでしょう。

■先週の相場確認

先週は、日米金融政策に注目が集まった。特に日銀には事前に追加緩和期待が強まり円相場が神経質な値動きを示している。政府の景気対策の規模に関する報道や、50年債導入などの観測報道に円相場は逐一反応した。ドル円は一時106円台に乗せる場面もあった。市場には3次元追加緩和への期待が高まる一方で、内容が不十分であれば円高に進行するとの見方も次第に広がった。金曜日の決定会合では、ETF購入の6兆円への拡大、ドル資金供給策などが盛り込まれた。日銀はインフレ見通しを引き下げた。ドル円は一時105円台乗せも、すぐに102円台まで反落。黒田日銀総裁会見では新味がなく、ドル円は103円台に落ち着いた。その日のNY市場で米GDPが弱い内容となったことから、ドル円は一時102円を割り込む場面も見られている。

 一方、米FOMCでは事前に金融政策の据え置き見通しが市場に浸透した。結果は予想通り利上げ見送り。声明ではEU離脱などの短期リスクが後退したとする一方で、9月利上げについては言及されず。ドル相場はドル安圧力が優勢になった。ユーロドルは週初の1.09台からFOMC後には1.11台乗せへと上昇。 ポンドには8月利下げ観測が根強く、上値が重かった。豪ドルやカナダドルにとっては週を通して原油安が続いたことが重しとなった。対円では売り優勢、対ドルでは買い優勢とまちまち。(引用:Klug 蝦夷守編集)

 

■今週の相場観

先週はそれまで織り込んだリスク選好を吐き出す週となりました。ドル/円に至ってはスタートライン近傍まで退却。金曜に3円以上円高になったため、また100円割れが視野に入ってきました。そもそも7月11日以降のドル/円高騰がやり過ぎだったと思います。あんなに高騰する理由はありませんでした。

今週は雇用統計、ISM製造業景気指数、PCEコアデフレータなど米国から重要な経済指標がでます。豪州と英国では政策金利、日本では経済対策&内閣改造&東京都知事選と政局絡みになります。中国・製造業PMI(2つとも)も注目されます。さらに、ブラジルでオリンピックが開幕となり、世界はお祭り気分となります。重要な競技の時間帯には投資家も手が止まるので、流動性に関与する場合があります。例えば注目の開会式や陸上100メートル決勝などのタイミングは相場が機能不全になるでしょう。逆にテロなどの不祥事の温床ともなるため、投資家にとってはリスク要因と言えなくもありません。イタリア系銀行の不良債権問題により、ユーロは弱含みが予想されユーロ/ドルは売り合いになりそうです。

今週は、先週の日米政策金利等の動きを踏まえて新しく相場観が構築されていくでしょう。米国の9月利上げに関する思惑は、今週の経済指標などからも読み取ることが出来ます。ドルは経済指標を観察しつつトレンドを作り出すことになります。

1日(月)
中国製造業PMI(7月)
中国財新製造業PMI(7月)
米ISM製造業景況指数(7月)

2日(火)
経済対策決定
豪中銀政策金利発表
米個人支出・PCEコアデフレータ(6月)
米自動車販売統計(7月)
ダラス連銀総裁、講演

3日(水)
内閣改造
日銀議事録
中国財新サービス業PMI(7月)
ユーロ圏小売売上高(6月)
米ADP雇用者数(7月)
米ISM非製造業景況指数(7月)

4日(木)
岩田日銀副総裁、講演
ECB経済報告
英中銀政策金利発表
英中銀四半期インフレ報告
米耐久財受注(6月)
米新規失業保険申請件数(30日までの週)
ダラス連銀総裁、講演

5日(金)
米雇用統計(7月)
第31回夏季五輪リオデジャネイロ大会(21日まで)

Tags, , , , , , , , , ,

〔ローンチカスタマー〕 ゼロからファンダメンタル投資(第3版)

ゼロからファンダメンタル投資(第3版)』の「ローンチ・カスタマー・サービス」をおこなっています。これは発売以前に講読を希望される方々への割引サービスです。旅客機の販売などでしばしば見受けられます。8月1日から下記サイトで販売させていただきますが、7月31日24時まで最新版を割引でお譲りいたします。これからファンダメンタル投資に取り組みたい方はどうぞ

ファンダメンタル投資は少しずつ見直され始め、取り組む方も年々増えているように見えます。為替相場は、そもそも経済に追随して動くものですから、その必要性に気づき始めているのかも知れません。『FXで、ファンダメンタル分析』のニーズが出てきています。本書を読んでファンダメンタル投資を始めた方も、大勢いらっしゃいます

〔販売サイト〕http://fundamentlfx.cart.fc2.com/

 

本書は次のような風に作られています。ファンダメンタル投資で利益をあげるための仕組みなど、基礎から徹底的に学んで頂けます。テクニカル投資をやってきた方には、着想が違うため斬新に映る事も多くあると思います。(A4サイズ全215㌻)

広告3 005

テクニカルとファンダメンタルでは、図解にある矢印の向きからして違います。

 

広告3 006

投資で勝つのは、結局のところ「自分を信じ切れるか」にかかっています。そのために、自信を持てる根拠が最重要となります。そこを満たせるかにFXで勝ち抜けるかがかかっています。

 

広告3 007

BLOGを昔から読んで頂いてくださっている方々はご理解いただいていると思います。ファンダメンタル投資では、1円単位で利益を抜くことを意図しています。数円相場が動く理由を観察すれば、自ずと利益は見えてくるでしょう。単純な理屈です。

 

Tags, , , , ,

〔日本〕 日本銀行の金融緩和は貫通力不足で円高に

黒田東彦BOJ総裁

日銀による金融緩和は貫通力不足で跳ね返されました。小規模だったため、マーケットは失望感から円買い。成果を生むことは出来ませんでした。

日銀マネタリーベース目標
結果 80兆円
予想 80兆円 前回 80兆円

ETF(上場投資信託)買い入れ 年3.3兆円から6兆円に増額
国債買い入れ 変更なし
マイナス金利 変更なし 
企業や金融機関の外貨調達の支援強化である成長資金・米ドル特則の総枠を240億ドルに拡大
8月2日閣議決定する政府の総合的な経済対策と「相乗効果を発揮する」と表明

ドル円は、日銀の追加金融緩和発表後にいったん105.63円近辺まで上昇したが、その後一転して102.84円近辺まで下落した。(引用:Klug)

 

金融緩和をおこないましたが、パンチ力不足でした。マーケットは失望感から円買いへ走り、103円割れ。朝の記事にも書いたな結果になりました。FXではよく見られる光景であります。

為替相場は、基本的に金融緩和をやれば円安になります。しかし、金融緩和なら何でも円安になる訳ではありません。今日はその辺が出たという事です。先日、107円40銭まで上昇しました。あの相場の中に今回の金融緩和への期待感は織り込まれていた訳です。あの時点であった日銀への期待感を満たすことが出来なかった為、売りに押される格好になりました。一時は緩和発動で円安になったものの、プチ緩和とマーケットは判断して円高に逆流しました。

 

しかし、ずいぶんと激しい相場になりました。

Tags, , , , ,