6月29日(水曜) 本日の相場見通し~相場は新しい段階に進展するだろう

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昨日の反発は一過性だろう。下がり過ぎへの押し目に過ぎない。英国リスクを考えれば、更に下がる方向へ再進撃する妥当性があるだろう!

 

◎FX 相場観&見どころ

とりあえず一服感がでてくる可能性があります」。だいたい昨日書いた通りに進展したようです。今日、もう少し戻る可能性はあるものの、この辺から新しい材料に対応して相場が作られていく形になるでしょう。とくに、欧州・英国で新しい動きがあれば織り込む動きになると思います。米国・PCEコアデフレータ、ユーロ圏・消費者信頼感が経済指標では重要です。要人発言もあり、下記に載せた以外の人物の発言が相場になる事もあるため気を配る必要があります。米国の利上げ観測も相場に影響します。PCEコアデフレータはとても重要なデータです!

◎ファンダメンタル動向

英国によるEU離脱で相場が暴落してから、昨日は一息つきました。これは、人為的な理由から一息ついただけで、英ポンド売りに代表されるリスク回避相場の中長期トレンドが収まった訳ではありません。とても重要な部分です。英国、ユーロ圏とも経済見通しは下方修正されるでしょうし、離脱による副作用もこれからなのです。変化が起きればファンダメンタルが修正され、相場が修正されます。大きな値動きはまた起きると考えるべきでしょう。

 

【英国】
ネーションワイド住宅価格(6月)15:00
予想 0.0% 前回 0.2%(前月比)
予想 4.9% 前回 4.7%(前年比)

【ユーロ圏】
ドイツGFK消費者信頼感(7月)15:00
予想 9.8 前回 9.8

ユーロ圏業況判断指数(6月)18:00
予想 0.26 前回 0.26

ユーロ圏消費者信頼感指数・確報値(6月)18:00
予想 -7.3 前回 -7.3

ドイツ消費者物価指数・速報値(6月)21:00
予想 0.2% 前回 0.3%(前月比)
予想 0.3% 前回 0.1%(前年比)

ドイツ調和消費者物価指数・速報値(6月)21:00
予想 0.1% 前回 0.4%(前月比)
予想 0.2% 前回 0.0%(前年比)

【米国】
MBA住宅ローン申請指数(24日までの週)20:00
予想 N/A 前回 2.9%

個人所得(5月)21:30
予想 0.3% 前回 0.4%(前月比)

個人消費支出(5月)21:30
予想 0.4% 前回 1.0%(前月比)

PCEデフレータ(5月)21:30
予想 1.0% 前回 1.1%(前年比)

PCEコアデフレータ(5月)21:30
予想 0.2% 前回 0.3%(前月比)
予想 1.0% 前回 1.0%(前年比)

中古住宅販売成約指数(5月)23:00
予想 -1.1% 前回 5.1%(前月比)

【ブラジル】
失業率(5月)21:00
予想 11.4% 前回 11.2%

 

ソラスト東証1部に上場(公開価格1300円)
コメダ東証1部に上場(公開価格1960円)

8:00 パウエルFRB理事、講演
8:40 政府・日銀が会合、安倍首相など出席
17:00 ラウテンシュレーガーECB理事、講演
19:30 コンスタンシオECB副総裁、講演
23:30 米週間原油在庫統計

FRB、包括的資本分析結果公表
G20エネルギー担当相会合(北京、30日まで)

 

 

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